問 1 |
「著作権(ちょさくけん)」とは作品を作った人が、「自分の作品を勝手にマネされたり 使われたりしないため」の「けんり」である。 |
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問 2 |
著作権の対象になるのは文章だけで、絵やビデオには著作権は発生しない。 |
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問 3 |
「小学1年生が自分で考えて作ったキャラクターの絵」は、こどもが作ったものだから「著作権」はない。 |
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問 4 |
授業中、国語の時間に子どもが作った「詩」の著作権は、指導した先生が持つ。 |
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問 5 |
歌の著作権は「作詞者(歌のことばを考えた人)」と「作曲者(メロディーを考えた人)」それぞれが持つ。 |
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問 6 |
著作権は、作った人の作品を守るための権利なので、ずっと保障される。著作権の期限が切れることはない。 |
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問 7 |
ドラえもんのイラストをマネして描いて、自分ひとりで楽しんだ。この場合、人の作品を勝手にマネしたので、著作権の いはんになる。 |
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問 8 |
ドラえもんのイラストを手書きで描いて、ホームページに入れました。この場合手書きなので、著作権のいはんには ならない。 |
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問 9 |
「地図」は考えたり工夫して作ったものでなく、調べて作ったものなので、著作権が発生しない。 |
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問 10 |
ドラえもんのイラストの頭の部分に かみの毛を加えて 「モラえもん」という名前のキャラクターを自分で作った。そして「もらえもん」まんが新聞というのを作りみんなに見せた。この場合、著作権にいはんしていない。 |
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